お悩み解決コラムCOLUMN

勤怠システム、カスタマイズの必要性 事例(5)

承認先の設定変更

 長時間労働の抑制や感染症拡大の影響により、フレックス制や在宅勤務・時短勤務といった今までとは違う働き方を導入し始める企業が増えてきています。これらの働き方は従業員にとって時間が有効に使えて生産性向上も図れるいい機会ですが、今まで紙媒体やExcelを使用して勤怠集計を行ってきた人事労務部の従業員にとってはかなりの重労働となっていることでしょう。

 これらの重労働を解消するためには、インターネットを利用した勤怠システムの導入が必要不可欠といえます。勤怠システムを利用すれば、複雑な勤務形態も一瞬で設定が可能となり従業員の労働時間もリアルタイムで把握する事が可能です。

最近では様々な機能をもった勤怠システムが販売されていますが、導入をする際に一番重要視しなくてはならないのは「自社の管理に合ったシステムかどうか」です。高い初期費用をかけて実際に導入してみたものの、全く使用しない機能ばかりだったり、自社で必要な時間の集計ができなかったりでは意味がありません。

 弊社の展開する社労士監修の勤怠システム「勤怠トラスト」では正確な勤怠管理はもちろん、各会社の希望に合わせて「カスタマイズ」による機能追加が可能となっております。(※カスタマイズには別途料金が必要となります。)

 今回は実際に弊社で行ったカスタマイズによる新機能の「承認先の設定変更」について紹介いたします。

【企業概要】

・IT企業

・通常勤務制

 

【背景・課題】

・申請の種類によって承認先が変更になる事が多々ある。

・承認先が違うのは管理の問題であり一般の利用者たちはあまり自覚を持っていない為、管理側だけで設定変更ができるシステムを探している。

 

【要望】

・申請書毎に承認者の設定変更が出来るようにして欲しい。

・承認者の設定は会社側で好きなタイミングで好きなように変更できるようにしたい。

 

【開発期間・内容】

・期間:約3週間

・申請書毎に承認者を変更できるように開発。また人事異動や承認権が急遽変更になった場合に、自社内でスムーズに設定変更が行えるように設定項目を追加。

 勤怠トラストには通常機能として申請書作成機能がついており、有給休暇・残業申請・振替休暇・出張申請・・など様々な申請が使えるようになっています。しかし、その承認ルートに関しては、申請毎に「承認者の人数」は変更できますが「承認ルート」は変更が不可能となっていました。

 カスタマイズを行った会社では人事異動や部署変更が頻繁に行われ、その都度承認者が変わる上に申請書毎にも承認者が変わるという変動的な規則を用いており、なかなか柔軟に対応できるシステムが無かったため勤怠トラストでのカスタマイズを決心したとの事す。その結果、画面上から設定変更を行うだけで申請毎に申請ルートの変更を行う事が可能となり、従業員の負担が減りました。

 勤怠システムの開発だけでなく、オーダーメイドによる基幹システムの導入・保守管理を行っている弊社には、豊富な業務知識を持ったエンジニアが数多く在籍しています。勤怠システムの導入には興味があるけど、自社に合った内容の物がなかなか見当たらない・・といったお悩みをお持ちの担当者様は是非一度、カスタマイズを視野に入れてみてはいかがでしょうか。お問い合わせ、お待ちしております。

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